印刷業者のインクジェットの特徴と価格

   
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文字やイラストを使った垂れ幕や看板などをつくりたいときに、家庭用の機械ではどうしようもないほどに大きいので無理です。布や板が機械に入りませんし、細かく印刷したところでつなぎ目を合わせるのは容易ではありません。これは到底、個人では出来る話ではないことがわかります。
そこで大きさや材質に関係なく好きな文字やイラストを印刷できるだけの設備を備えた印刷業者に依頼することになります。そのとき、価格をできるだけ安くしたいのであればインクジェットで印刷をするところに任せてみるべきです。従来の方法とは何が違うのか、どうして安く出来るのかということを知れば、安くても質の悪いものが出来上がるのではなく、それなりの質を確保しても安くなるということがわかるでしょう。

手早く印刷できて安く出来る理由

印刷業者では、従来であれば大量生産をするために原版をつくり、それで印刷をしていくアナログ印刷というのが主流でした。しかしデジタル機器やネットが充実してきて、小さい注文が増えて来ている中で原版を使ったアナログ印刷では対応することが難しくなってきました。
そこで原版を使わずに、インクを飛ばして印刷をするインクジェット方式でのデジタルオンデマンド印刷が増えてきています。原版を使わないことでいろいろなものに対して印刷をすることができ、なおかつ少数でも対応できるようになります。そして原版を作らなくても済むのでコストも安く抑えることが可能です。
さらに手間がかからない上にインクもすぐ乾くので、スピードも速くなっています。価格が安くなっても印刷業者は多くの注文をさばけるので、低価格で印刷を行ってくれる業者が多くなっています。

品質が高いものをつくってくれる印刷業者

インクジェットで垂れ幕や看板を作れば、価格を安く抑える事ができます。しかし、垂れ幕や看板は屋外に設置される事が多く、風雨や直射日光にさらされることになります。そのために劣化しやすく、印刷の品質が悪いとすぐになんと書かれているのか読めなくなってしまいます。
そういったことを踏まえて、紫外線に強いインクや素材をつかったりして、十分な品質が確保されているのかをテストして、何か問題が生じたときにはすぐに対応してくれる印刷業者を探すのが最善です。印刷業者に依頼をするときには、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001を取得しているかどうかを確認すると良いでしょう。客観的にも品質に拘っている印刷業者がわかれば、安心して垂れ幕や看板の制作を任せることができます。