バセドウ病という病気を聞いた事はあるでしょうか。最近では芸能人などがSNSを使って病気を公表しています。その中で、バセドウ病などの甲状腺機能障害を公表している人もいます。しかし、以前より名前が浸透してきているとはいえ、その病気がどんなものか、詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。ガンや脳卒中など、そういった命に直接関わる病気ではありませんが、日常生活を送るには非常に大変な病気になります。初期症状としては気怠さや倦怠感などがあります。不調が続いて病院に行っても、不定愁訴と言われてしまう事もあります。つまり、自分でも気づきにくい病気とも言えます。そんなバセドウ病について詳しくお話していくと共に、東京で専門医を見つけていく方法についてもお話ししていきます。

バセドウ病とは一体どういった病気なのでしょうか

バセドウ病は、甲状腺機能障害のひとつです。甲状腺は咽喉仏のあたりにある器官で、甲状腺ホルモンを分泌しています。バセドウ病はそのホルモンが過剰に分泌されてしまう病気です。逆にホルモンが分泌されない病気の代表は、橋本病です。バセドウ病は男性よりも女性に多く発症しています。主な症状としては、疲れやすい事はだるさがある、汗が多く出る、暑がり、動機がする、手足が震える、甲状腺が腫れる、食欲が旺盛、イライラする、かゆい、口が渇く、眠れない、微熱が続くなど、特にその症状からすぐに甲状腺の病気だとわかるものではありません。もちろん症状には個人差があるので、気になる程度の人から、日常生活に苦痛を感じる人まで、さまざまです。不調が続いていて病院に行っても、大抵は風邪だとかストレスだとか、不定愁訴というかたちで終わってしまいます。ですから、専門医に診てもらう必要があります。東京を例に挙げて見ていきます。

東京でバセドウ病の専門をみつけるにはどうしたらいいでしょうか

東京でバセドウ病の専門医を見つけるには、まずはインターネットを駆使しましょう。インターネットが普及してきている為、おおまかな情報はインターネットで検索すると得る事ができます。大きな病院はもちろん、個人院でも、専門医がいるかどうかを記載している病院は数多くあります。その中で、自分が通いやすい場所を選ぶ事も必要です。また、口コミなどを検索してみて、病院の評価が良い所や、医師の評価が高い所を選ぶのもいいですね。バセドウ病などの甲状腺機能障害は、専門性の高い病気とも言えます。200人から500人に1人くらいがかかると言われている病気ですので、経験のない医師では的確な診断が難しい事もあります。ですから、不定愁訴がずっと続いている場合など、気になる時は躊躇わずに専門医を尋ねましょう。早期に原因を発見する事が、早く日常生活に戻れる事にもつながります。